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外反母趾・内反小趾の改善メソッド

外反母趾って何?

【解説動画】外反母趾って何ですか?

「外反母趾」の特徴

20代女性 外反母趾の痛み・腰痛・首こり

外反母趾状態で、親指の付け根(母指球部)に痛みがある場合、炎症とともに変形が現在進行形であることが多いです

適切な処置をすれば早く痛みをおさえ、変形最小限に食い止めることもできます。

仮に痛みが起こってから1~2カ月放置をしてしまい、徐々に母指球部の骨が出っ張ってくるなどの変形をすることもあります。
比較的痛みが小さく、慢性的な場合に2~3年放置すると、痛みだけは自然と引いた後でも、気が付いたら親指の付け根の骨が出っ張ることもあり、一度変形してしまった状態は戻ることはありません。

重要なのは、外反母趾による変形は足の痛みだけの問題でなく、足を土台とする「ひざ・股関節・腰・背中・首」などの上部にも二次的なゆがみ・ズレを引き起こます。
こうした「外反母趾に始まる全身各部位の不調」にも注目することが欠かせません。

外反母趾は体全体のバランスに影響

外反母趾が体のバランスを悪くする

外反母趾や内反小趾で痛みがある時は、すぐに治療を始めようと思い立ちますが、痛みがない時はどうしても後回しにしてしまいがちです。

しかし、外反母趾や内反小趾はいわば体の土台が不安定なので、そのバランスを整えないと、体全体のバランスは良くならないのです。

あしけんスクールでは、具体的に「バランステーピング」や「バンデージ」を使って、この足裏のバランスを整える方法を指導しています。

改善法の紹介

外反母趾・内反小趾の【施術】

90%の動ける固定で、重力負担を減らす

外反母趾や内反小趾の痛みを改善するには、患部にかかる重力の負担を軽減するのが最優先事項です。

通常施術では、足裏のバランスを整える「カサハラ式足裏バランステーピング法」を行います。

その後、カカトを含めた足首全体を「サラシ包帯固定』します。
固定と100%動きを制限する「完全固定」、10%の可動範囲を残した「90%の動ける固定」になります。

歩行は毎日のことなので、常に足は重力の負担を感じています。
そのため中途半端な固定ではかえって治らず長引きます。
交通事故やスポーツ障害など緊急性の高い場合を除き、サラシによる固定療法を最優先しましょう。

通常の施術期間:3~6ヶ月 ※痛みが強い場合は1年ほど要する場合もある
(施術は月に1・2度で良く、自宅では後述するサポーターの利用を推奨する)

【ダイジェスト動画】カサハラ式足裏バランステーピング

外反母趾・内反小趾の改善策【ご自宅で】

3本指テーピング靴下
足首ロックサポーター
免震インソール

● 自宅や外出先では、履くだけで足裏のバランスを整える
3本指テーピング靴下」を履きます
※タイツやストッキングタイプもあります

● さらに、クッション性抜群の「免震インソール」で衝撃とねじれを吸収無害化することも重要ポイント。
サイズ調整できるのでどんな靴にもフィットします!

足首ヒールロックサポーターを利用することで、サラシ包帯固定に近い効力を発揮できます
※サラシ少量とサポーターの併用もおススメです

【解説動画】足首サラシとサポーターの併用

スクールで「足を整える」技術を身につけよう!

オンラインスクール

オンラインスクールでは、「外反母趾研究家」として48年の実績がある笠原巖先生を中心に、「講義パート」「実技パート」で構成しています。

ホームページの画像や動画だけではなかなかお伝えしきれない、「治療の3原則」や「治療現場に求められる要素」などを総合的にお伝えするのがこちらのオンラインスクールです。

実技スクール

固定こそ、プロの技術

施術の現場で「この患者さん、なぜ治らないのだろう?」
「本当に自分の行っている治療方法には効果があるのだろうか?」と疑問に思ったことはないでしょうか。

あるいはゴールの見えない漫然治療に、あなた自身はやりがいを失いかけていないでしょうか。

当スクールでお教えしている技術(整体・フットバイター・テーピング・サラシなど)は従来の治療効果をさらに高めるためにも有効です。

特に保険診療をメインに行っている先生方が、無理なく自由診療を導入する方法としてもおすすめです。
なお、実技スクールを受講された方は、ご自宅でも学習できる「オンライン教材」の利用が可能です。

【解説動画】あしけんプロコース紹介映像

〔ワンポイントレッスン〕

外反母趾・内反小趾になる原因

【写真】裸足生活する国の人の足裏

一般的には「歩き方」や「クツ・インソール」を指摘される場合がありますが、それは二次的に起こった現象にすぎません。

実はもっと根本的なところに、外反母趾を引き起こす原因があります。それは、足裏の刺激不足「足底反射障害」によるものです。

例えば幼少期から凸凹の地面を素足で歩くこともなく、靴や靴下で足裏を保護してしまうので、足指で踏ん張る必要が無くなり、足裏の筋力低下とともに中足関節がゆるんでしまい、アーチが低下してしまうのです。

また、身長が伸びると同時に、サイズの合わない大きいスニーカー・革靴を履いたり、かかとを踏んで上履きを履いたりしていると、クツが脱げないように無意識に足指をひっかけて歩くことによります。すると指の付け根の骨を歩く度に地面に打ち付け、ますますアーチがゆるんだり、付け根の骨が防御反応で必要以上に発達してしまうのです。

一度もハイヒールを履いたことがない、子どもの足にも外反母趾がみられることからも、最初の原因はこの「足底反射障害」にあると考えられています。

〔ワンポイントレッスン〕

「外反母趾」と「ねじれ歩行」

「ねじれ歩行」は歩くと足先が外方向へ流れる

外反母趾があると、歩行時に足先が外方向に流れる「ねじれ歩行」が起こります。

これは足自体に痛みがなくても、足から上部、つまり「足首」「ひざ」「股関節」「腰」「背中」「首」など、あらゆる関節に作用します。

つまり外反母趾による「ねじれ」が、全身の関節を歪ませる原因にもなる、ということなのです。

【解説動画】ねじれ歩行について

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