あしけんスクール受講生の声

以前、椎間板ヘルニアを患ったことがあり、自分自身が健康に関する仕事をしていたこともあり、長年悩んでおりました。

色々と情報を得ていくうちに、「腰の不調に足が関係している」ということを知り、このスクールをすぐに受講しよう！と思いました。

また、スクールで教えていただいた「へバーデン結節」の知識がとても役に立ちました。私自身もそうですし、今まで見てきた方の中に、
いかに「へバーデン結節」が関係する方が多いと気づかれました。

長年自分の腰痛に悩んでいたとき、笠原先生の本に出会い、自分で足を整えていくうちに、みるみる良くなりました。

「足と健康との関係」を学ぶうちに、今まで疑問に思っていた事が自身の中で解明されていき、「不調の原因が足にある」と言うそれまで考えた事の無い事実に、驚かされました。

今行っている整体の仕事にこれを活かし、同じ様な悩みの方に少しでもアドバイスが出来たらと思います。

全く別の仕事をしている人でも、楽しく学べると思います。

オンライン教材も利用価値が高く、ちょっとしたすき間時間を活用して学ぶことができています。

自分でもセミナーを開催していて、こちらで提供していただいた資料がとても役に立っています。

もともと足の状態が悪く、ある所では「腰が悪いから、足も悪くなる」と言われていました。

しかし一向に足はおろか腰まで悪くなってしまっていたところ、地域のカルチャースクールでこのカサハラ式に出会いました！

施術に導入後はおかげさまで紹介者が増え、高校生から年配の方まで対応させて頂いてます。

実は今でも笠原先生の患者です。

仕事がら子どもたちの足と、トラブルを抱えた自分の足を比較してずっとその原因に悩んでいました。当初、自分の持っていたクツを全て持ち込んで笠原先生に見てもらう度に、何度もとなく励ましていただきました。

今では「自分でケア出来ることを、人に伝える」ことを目標として活動しています。

卒業後、約3年ぶりに復習のため受講しました。

コロナ禍でも足の悩みを持っている方からの問い合わせが多く、改めて「固定」「サポート」の知識と技術を学びたいと思いました。

最近導入されたオンライン学習のシステムも時間と場所を選ばないので、現場でも患者様の健康増進に役立てるものと確信しています。

様々な症状で見えられる患者さんに対して、「足を見る」ということで必ずその原因にたどり着けるのがこのスクールで学んだことの強みです。

足のことをお伝えすることで、患者さんと二人三脚で改善に向かっていけるのがやりがいにつながっていて、これこそが柔道整復師の課題でもあると思っています。

開業当時、色々な講習会に参加した中で、その多くは治療方法の解説ばかりでした。

そのような中、笠原先生の講習は「なぜ痛くなったのか？」という原因をとにかくしっかりと追究しており、深く共感をしました。

「年のせい、使い過ぎ」と原因をあやふやにせず「固定の意義」を伝え、実践することが出来ています。

カイロの仕事をしていますが、足のバランスを改善することが重要だと気がつきました。

スクールでも学んだ「未病のうちに改善する」ということの意味を感じています。導入後は問い合わせやお知り合いからの紹介が増え、ますます足から全身を見ることの重要性に気づかされました。

柔整師として日々お客様と接しているうちに「原因のはっきりしない痛み」を抱える方に対して、どうすればもっと的確に原因や対処法を見つけられるのかと行き詰まりを感じていました。

理論のしっかりしている笠原先生に学んだことでレベルアップできたと確信しています。

エステティシャンとしてもっとさまざまなお客様のご要望にお応えできないものかと悩んでいたときに、笠原先生のサイトにたどり着きました。

実際に勉強を初めてからは先生方のサポートがしっかりしていたので、つまずくことなく習得することができました。スクールで学んだことが日々役立っています。

開業前に勤務していた治療院でカサハラ式のことは知っていましたが、自分が開業する段階で本格的に取り入れるようになってきました。

「足から見れる」ということが自分自身の強みにもなっており、地域では競合との差別化ができています。今治療の現場にいる先生方にも、ぜひ一度足を運ぶことをおすすめします。

小学生のころから自分の足の外反母趾に悩み、ひざの痛みや自律神経の不調でずっと悩み続けていました。

ある時イベントでカサハラ式のテーピングを体験したことで、歩き方の変化に大きな感動を得ました。

今度は自分がデイサービス利用者の方のお役に立ちたいと思い、スクールを受講しました。

一般的な接骨院では、体をほぐして終わりなど気休め的な対応が多く、根本解決にならないと感じていました。

今の現場では、どんな悩みで来た方に対しても「必ず足から見る」ということを徹底することで、患者さんの改善を見ることができ、他の治療院との大きな差別化にもつながっていると感じています。

治療院で今まで見てきた中で、外反母趾はとても多かったのですが、その場限りの対処方法しかなく困っていました。

スクールを受講してからは自分の中で「知識と技術」がしっかり身についてきたという実感があります。

「足から全身をみる」ということが、悩んでいる患者さんにとって大きく役に立っていると実感しています。

来院する患者さんに外反母趾が多く対応に迷っていたところ笠原先生の本に出会い、その内容に関心を持ち受講を決めました。

笠原先生の指導では包み隠さず全て出し切ってくれ、それでもかというくらい教えてくれることに感動しています。

導入後は遠方からもリピートで来店される方が増え、他との差別化が出来ていると思います。

「腰が痛い」「首が痛い」という方でも、必ず足を見るようにしています。

そうするとだいたい「外反母趾」や「浮き指」の方が多いということがわかってきています。

医療費を抑えるためにも自分で治せる部分は、そのための知識や技術を身に着け、「未病のうちに治す」ということの重要性を伝えていきたいと思います。

今はネットやスマホなどで簡単に情報を得られる時代になりはしましたが、感動するほどの本当の知識というのはそんな表面的なことでは得られないと思っています。

こちらのスクールでは学ぶたびに新鮮な驚きと感動を得ています。笠原先生からは足の知識だけでなく、生きる上で考えることの大切さを学んだと思います。